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シリカゲルは、硅酸のコロイド溶液を凝固させてできる中~酸性の合成乾燥剤です。
内部に20Å程度の微細孔を持ち、水蒸気を物理的に吸着します。
湿度インジケータには、塩化コバルトは使用していません。
インジケーターとして、青ゲルを混合しています。吸湿度合いが一目でわかります。
(青ゲルには、EU指令で規制されている塩化コバルトを含んでいない、コバルトフリー
タイプ)有孔プラスチックフィルムで包装しているタイプと、
不織布で包装しているタイプがございます。
有孔プラスチックフィルムタイプは、透明の袋でインジケーターの粒の色の変化がよく
分かります。
不織布タイプは、透湿性・強度に優れており、粉漏れを防ぎます。価格は有孔プラスチッ
クフィルムタイプより、少し高くなります。
安全性の高いクレイ(粘土)系の、水蒸気を物理的に吸着する乾燥剤です。
シリカゲルや他の粘土系乾燥剤と比べ、低湿度領域で非常に大きな吸湿容量を示します。
原料は、米国FDAのGRAS(一般に安全と認められる物質)に適合しています。
主な用途:金属部品・機械梱包
クレイ系乾燥剤 ↑ 有孔プラスチック梱包と不織布梱包
インジケーターカードも、扱っております。お問い合わせ下さい。
乾燥剤(吸湿剤)とは、シリカゲル・濃硫酸・塩化カルシウム・生石灰
・五酸化二リンなどをいいます。
弊社では、各メーカーの乾燥剤・脱酸素剤・鮮度保持剤を販売しております。
乾燥剤は、化学的乾燥剤と物理的乾燥剤があります。
化学的乾燥剤 - 化学物質の固有の性質(化学反応・潮解)を利用し乾燥させます。
物理的乾燥剤 - 多孔質表面が水分子が吸着しやすい性質を利用します。
化学的乾燥剤が代表的なものは、生石灰で海苔などの容器に入っています。
水滴など急激に水分を含むと高温になりますので、袋が破れない様に
頑丈に包装されてます。吸湿力は強力ですが、生石灰は吸湿することで
消石灰(水酸化カルシウム)に化学変化し、形状が粒から粉に変化して、
体積が2~2.5倍に膨張します。飽和するまでどんどん吸湿を続けます。
その他塩化カルシウムなどがあります。
物理的乾燥剤は、シリカゲルが有名で 酸化アルミニウム、モレキュラーシーブ、
アロフェン、ゼオライト、クレイなどがあります。
化学的乾燥剤と違う点は、物質が変化せず、毛細孔に水蒸気を吸着します。
私共のお客様は、電子部品を扱うお客様が多いので、物理的乾燥剤を
使用されるケースが殆んどです。
最近、乾燥剤のコストダウン5%~10%を実現しています。
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コストダウンのヒント:乾燥剤=シリカゲル と考えておられませんか?
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